意識するだけで全然違う!膣が締まると健康に

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膣のゆるみの原因とは

お風呂から上がった時に膣からお湯が出てきたり、尿漏れや頻尿がある時は膣がゆるんでいるサインです。膣のゆるみは主に出産や加齢により骨盤周りの筋肉の力が弱っていることに原因があります。この筋肉は骨盤底筋と言われ、女性らしさの要となる筋肉です。

骨盤底筋は、女性にとって大切な子宮をはじめ、膀胱や直腸も支えており、排泄のコントロールをするのに必要な筋肉です。骨盤底筋は鍛えなければどんどん弱くなり、更年期障害の症状も重くなりますので注意が必要です。

また肥満や姿勢の悪さも骨盤底筋を弱める原因です。出産経験者や更年期に入った方だけでなく、女性はこの骨盤底筋を鍛えることに意識を向けることで、より健康な身体へと変化します。

日々の生活の中で骨盤底筋を鍛える

骨盤底筋は、ベリーダンスやヨガ、ピラティスなどインナーマッスルを鍛える運動をすれば強化できます。

しかし、毎日の生活の中で少し意識を向けるだけでも簡単に鍛えることが可能です。姿勢良くまっすぐ立ち、膣や肛門、尿道を締めることに意識を集中してみてください。家の中や電車の中など、ちょっとした時間にできます。

骨盤底筋を鍛えることで膣のゆるみが改善されるだけでなく、重力で下がっていた子宮や内臓が元の位置に戻り、それぞれが本来の働きを取り戻します。そうなると更年期障害をはじめ、便秘、生理痛など女性特有の不調から解放されるのです。また骨盤がしっかりと支えられ、姿勢も良くなるので自然なダイエット効果も期待できます。

膣がゆるいという事実は自分では気付きにくいかもしれません。パートナーの男性側が、膣がゆるくて物足りないと思うことはあるようです。