今話題になっているけれど本当に墓じまいをするべきなの?よく考えて決めよう

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墓じまいをしたい人がたくさんいる理由はこれ!

団塊ジュニア世代の定年退職があってから、お墓に関する価値観が大きく変化していき、墓じまいという考え方が広く浸透するようになったと言われていますよね。確かに、中高年向けの生活情報誌の見出しなどで「墓じまい」というフレーズを目にする機会が以前より多くなった気がする、という人も多いのでは?墓じまいとは、今墓地にあるお墓を解体してしまうことを言います。お墓を解体・撤去した後は永代供養にしたり、他のお墓とまとめるために改葬したりするんですよ。墓じまいより少し前から広まった永代供養墓とも深くかかわっている概念だということが分かりますね。墓じまいを済ませることで、その分お墓の管理と維持にかかるコストを軽減できますし、継承者がいない場合はその問題も同時に解決できる点がメリットです。自分の死後、継承者の負担を減らすために墓じまいをする人も増えています。それから、最近地方の墓地で増えている無縁墓を出さないことにもつながりますね。

本当にお墓を解体するべきかよく考えて!

一旦墓じまいをしたら元には戻せませんし、親族やお寺を説得するのも結構大変です。様々な手順を踏んでやっと墓じまいをしたにもかかわらず、やはりしない方がよかったと後悔しないためにデメリットも把握しておきましょう。まず、檀家をやめる際にお金を支払うことになるケースがあります。お寺と墓じまいの際にトラブルにならないようにしっかり話し合いをすることが大事ですね。故郷の墓をなくすことで、地元とのつながりが余計に希薄になるという面もありますが、すでに拠点を別の地域に移してから時間が経っているならそこまで影響はないかもしれません。

墓じまいの費用は墓地の大きさや立地条件などで変わってきます。見積もり無料の業者が多いので、まずはいくつか見積もりをとって比較検討してみましょう。